タイ古式整体セラピスト資格(JAAMP)

タイ古式整体セラピスト資格(JAAMP)

タイ古式整体セラピストとは

タイ古式整体セラピスト資格(JAAMP)

 

 

タイ古式整体セラピストは、
日本メディカル心理セラピー協会
(JAAMP)が提供している民間資格です。

 

 

タイ古式マッサージの基本知識はもとより、
施術に関する技法や歴史的な背景に関する知識を
有していることを証明する資格です。

 

 

タイ古式整体セラピストの資格では、
まずタイ古式マッサージの
歴史や背景から問われます。

 

 

タイ古式マッサージの成り立ちには
仏教が大きく影響しています。

 

 

インドから伝わった健康法とされる
タイ古式マッサージですが、当時のタイでは
寺院が地域社会で
大きな影響力を持っていました。

 

 

仏教の宗教様式が国に深く根付く
タイならではの文化ですが、
寺院は地域社会での交流の場や
医療の提供場所でもあったようです。

 

 

タイ古式マッサージは仏教によって、
心理的・信条的に思いを集中する場で
民間療法として発展してきました。

 

 

その発展と考え方

さらに、タイ古式マッサージは
地元の伝統医学と複雑に絡み合って成長します。

 

 

タイには東洋医学の考え方に基づく
伝統的な医学が存在します。

 

 

いずれも予防医学、体調不良や
ちょっとして不調から症状を特定し、
未病の時点で治療を施す医学です。

 

 

これには身体の中のエネルギーの流れである
「セン」の構造を理解することから始まります。

 

 

タイ古式整体セラピスト資格では、
タイ古式マッサージの基本理論である
センの仕組みと利用方法、
身体に与える影響を学びます。

 

 

これにはマッサージに必要な
解剖学的な知識も含まれます。

 

 

マッサージは人体の構造を
利用しながら施術します。

 

 

効果的な施術や危険な施術について学ぶことで、
適切な施術を施せるように
具体的な技法を身に付けていきます。

 

 

タイ古式マッサージの流派

資格では、タイ古式マッサージの
幾つかの流派についての知識も問われます。

 

 

最も歴史が長いのは「タイ王宮式」マッサージです。

 

 

文字通りタイの王宮で採用されていたマッサージで、
ストレッチはなく指圧での施術がメインとなります。

 

 

礼儀作法が多いことと、
かなりの痛みを伴う強い刺激が特徴です。

 

 

これから発展したものとして
「チェンマイ式」があります。

 

 

これは当時の伝統医学を学んだ医師が
チェンマイで開いた流派で、
庶民のためのマッサージ治療という
性質を持っています。

 

 

いわゆるタイ古式マッサージのイメージは
このチェンマイ式であることが多く、
アクロバティックなストレッチを含む
施術内容となっています。

 

 

王宮式に比べてリラクゼーションや
緩和ケアの側面が強く、
外国人にも非常に人気です。

 

 

タイ古式整体セラピスト