タイ古式マッサージのホットストーンとは

タイ古式マッサージのホットストーンとは

ホットストーンとは

タイ古式マッサージのホットストーンとは

 

 

ホットストーンとは、
温めた石を使って行うセラピー・
リラクゼーションのことです。

 

 

そのまま「石熱療法」と訳され、
岩盤浴や温泉入浴と狙いは同じです。

 

 

使用されるのは、大概
ツルツルに加工された玄武岩で、
マグマから生まれた
遠赤外線効果があります。

 

 

これにより芯から体を温めることで、
血行や筋肉の深部に作用していきます。

 

 

ホットストーンを利用した
タイ古式マッサージでは、
石を一定の温度に温め、
体に置いて使用します。

 

 

方法は意外なほど多くあり、
うつ伏せに寝て背中に置く
一般的なものや、
あおむけで背中の下に
敷いて使用する方法、
顔に置いて使用する
フェイスケアなどがあります。

 

 

マッサージの中で使用することもあり、
石を載せて放っておいたり、
石を利用してマッサージの効果を
高めたりと様々です。

 

 

温かい石を載せるだけでも
効果がありますが、大抵は
オイルやローションでより体に
熱が馴染むような使い方をします。

 

 

ホットストーンを利用したマッサージ

ホットストーンを使用した
タイ古式マッサージでは、
基本的にマッサージも並行しながら行われます。

 

 

これにより、ホットストーンによる健康効果と
マッサージの効果を合わせ、
相乗効果を発揮させることが可能です。

 

 

タイ古式マッサージは
足裏から始めるケースが
ほとんどであるため、
マッサージを併用しやすい事も
魅力の一つです。

 

 

上半身をホットストーンで温めつつ
下半身をトリートメントしたり、
うつ伏せになった状態で背中を施術しながら、
下半身をストーンで温め、
末端の血流を刺激して
流れを改善するなどの利用が見られます。

 

 

施術していない部分でも
リラクゼーション効果があり、
効率の良いマッサージが可能になります。

 

 

使用する石の効果性

前述のように、ホットストーンには
玄武岩が使用されます。

 

 

玄武岩が持つマグマの遠赤外線は、
マグマが冷えて固まった
火成岩であることによります。

 

 

熱を保有しやすく、長い時間遠赤外線効果を
発揮するのが特徴です。

 

 

ホットストーンはアメリカで
現代のような形になったとされていますが、
温めた石の利用は非常に古く、
日本の僧侶やネイティブアメリカンが
健康のために利用してきたことが
確認されています。

 

 

玄武岩の利用が効果的だと
知られるまでにはそれなりの時を利用しますが、
石の熱が健康に良いことは
昔から知られていました。

 

 

ホットストーンを利用したマッサージでは、
ハンドマッサージのみの場合と比べて
5倍の効果を発揮するとも言われており、
岩盤浴のように場所を選ぶことがないのも
魅力の一つです。